こんにちは^^



本日は以前から気になっていたリヤディレイラー(RD)のケージ部の曲がりについて書いていきたいと思います。
P1090510
開封直後のRD-M2000です。

このRDの取り付けの様子は以前の記事で書きました。

で、なんで迷走したかというとRDの取り付け状態に違和感を感じたところから始まりました。
P1090552.01
RDが外側に開いているのが解ります。

ここで私がとった行動は手で「ぐいっ」と内側にケージを曲げることでした。当然ながらやってはいけない行為であります。

では、なぜそうしたかというと
・RD交換前のRD-3500の時は曲がりは無かったはず
       ↓ ↓ ↓
・だからハンガーは正常、RDが異常に違いない

という誤った判断をしてしまったからです(反省しています)。


そこで違う車両にRD-M2000を取り付けてハンガー曲がりの疑いを確認してみることにしました。
P1090572
結果はというと、ご覧の通りケージがきちんと垂直方向に向いていました。

というわけでハンガーの修正をおこなって再度RD-M2000を取り付けしました。
P1090584
時間がかかりましたが、上の画像のように正常な取付状態になりました^^

本来ならば、これでRDの変速調整を済ませれば完成のはずでしたが、なかなか満足いける気持ち良い変速までは持っていけませんでした。

理由は最初に書いたRDを手で曲げた悪行のせいでした。というわけで今度はRDのケージの修正をおこないました。具体的にはにはガイドプーリーとテンションプーリーの平行をだすようにスケールをあてて少しずつ手曲げ修正をしました。

修正を終えてRD取り付けした画像です。
P1090587.01
変速調整も決まり、気持ち良い状態になりました(現在に至ります)。


この時は苦労したせいもあって「完成して良かったねチャンチャン」って感じでしたが、後からモヤモヤ感がわいてきたのです。

「ハンガー曲がりとRD(開封状態)のケージの曲がりが両者ともに存在してたのでは?」と。


これは手曲げ前の画像の拡大したものです
P1090552.02
なんとなくテンションプーリーの角度がおかしいと思いませんか?

角度的にガイドプーリーは見えない位置にありますが、この時点でもガイドプーリーとテンションプーリーの位置関係は平行ではなかったと思うのです。

今となってはその事を確認するには新たにRD-M2000を再購入するしか方法はありません。



で、なんで今さらそんな事を書いたというと、少し前にRD-R8000のマニュアルを見た時に・・・
微妙ですが、マニュアル内のケージの曲がりに気付きました。

そして決定的だったのがこちらのまとめブログの記事を見たからです。

RD-R8050も曲がっているようです。上のマニュアル画像はR9100,R8000,R7000用なのでいわゆるシングルテンション系のリヤディレイラーです。

こちらは一般的なシマノのマニュアル
M2000DM
こちらの画像にはケージ曲がりはありませんが、このマニュアルは通常のRDとシングルテンションRDをごっちゃにしたものです。なので真相は解りません。



残念ながら現段階では結論は出せませんが、真相?を調べてみようと思っています。予想としてはシングルテンションRDはなんらかの意図があり、シマノがあえて曲がりをつけているのではないか?というのが私の推測であります。

時間がある時にでも自転車ショップなどでR8000やR9100、M2000~M4000などのシングルテンション系のRDのケージを確認してみます。


ちなみにRD-R8000のレビュー記事や動画を見ると変速の良さを紹介するものが多いです。ケージの曲がりがその性能に対してプラス作用があるとするならば理由を知りたいですよね^^

果たしてその結果はどうなるか、この記事を追記更新し直すか新たに記事を書くかは未定ですが報告させていただきたいと思います。また、これらのRDをご使用されている方がいれば教えて頂けると幸いでありますm(_ _)m



本日はここらで終了です、それではまた^^)/



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