コメント一覧 (5)

1. • 5. st162c
   • 2018年07月25日 23:49
   • 漫画を見ると読むとの違い、なんとなく理解できます。
     
     私は漫画原体験はドラえもんやあしたのジョーなど画もさることながら文字（セリフ）にも感動というか引き込まれたくちでした。読むというのは「読み解く」を表現したものでまず見る事からという事とは違いない感覚です。
     
     トキワ荘面々の世界感とは梶原一騎氏の原作漫画は少々異なりますが、スポ根ものというジャンルは今現在でも漫画だけではなく実スポーツや労働環境の世界に根をはっているなと思う時があります。
     
     個人的にはその世代だと横山光輝作品が今でも好きですね＾＾　鉄人28号はリアルタイムでないですが歴史モノの漫画は私の人生において多大な影響を頂いたと思って感謝しています＾＾
2. • 4. 昭和平成
   • 2018年07月25日 22:23
   • 読むというより、見るというのが正しいですね。読む漫画で面白かったのは、『うしろの百太郎』と、それから、あれ、出てこない　笑
3. • 3. 昭和平成
   • 2018年07月25日 22:16
   • 私、実を言うと、プロレスは、漫画のタイガーマスク世代なんですね。子供のころ、タイガーマスクが全盛でしたが、昔の漫画は、面白いのがいくつもありました。いつからかなぜか漫画は読まなくなりましたが...
     
4. • 2. st162c
   • 2018年07月25日 22:00
   • 昭和平成さん、こんばんは＾＾
     
     私の済む地域でも今日は暑さも一段落でしたね。朝の3時頃から6時位まで雨が降ってくれたおかげで湿気も少しは和らぎました。おかげで帰宅時に給油をするはめになりましたが＾＾；
     
     競馬もそうですがプロレスは成長や過去からの流れを線で追うという楽しみ方があるのですよね。大吉さんもそうだと思いますが、観戦とは別に雑誌など活字で想像補填しながら選手や試合の背景含めて楽しんでいるのだと思います。実際、昔はネットなどリアルタイムな情報が無かった（新日本は東スポでやってましたが）ので周に1度のプロレス雑誌を私も毎回買っていました。芸能界の方には（特にお笑い）プロレス好きが多いですよね。有田さんや東京03の豊本さんなど大吉さんに負けず劣らずな知識量にですよね＾＾
     
     趣味に関してですが、知識を覚えていく過程が一番楽しいのではないですかね。初めて買う自転車の情報集めしている時や、コンポやパーツなどの情報を収集し体験した時などです。
     ただし、あんまり頭でっかちになっても逆に面白くなくなるので知識を獲得しないといけないって事は無いと思います。なんせプロレスと違って自転車は自分で体験できるアクティブスポーツですから＾＾
5. • 1. 昭和平成
   • 2018年07月25日 20:47
   • こんばんは。猛暑ちょっと和らぎそうですね。私、プロレスは、漫才師の博多大吉さんのプロレスの知識に驚愕したことがありました。まさに博覧強記という言葉ですね。
     
     趣味って、やはり半端ない知識を獲得しないといけないですね。