こんにちは^^



コメントでガンプラの話しが出たので少しばかりガンダム雑談。

「結局、シャアは(本物の)ニュータイプだったの?」

結構前に長男に聞かれた質問です。

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※こちらは西さん^^


当然ながら、シャアはニュータイプです^^ ジオングにもすぐ順応出来たし、その後もサイコミュ兵器を乗りこなしてしまいます(サザビーみたいなやつです)。

で本物のニュータイプはというと、精神的(心)のつながりが出来てしまうタイプです。例えばZのカミーユとハマーン。

「よくもずけずけと人の心に入る。恥を知れ、俗物!」

残念ながら、ハマーンは心の繋がりを拒否していました^^;

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※Z時代はグラサン&ノースリーブな西さん^^

シャアにはそうしたシーンはありませんでした。ファーストではシャア自らが戦場に引っ張り出して死んでいったララァはアムロとの心の繋がりを描かれました。

Zでも姿を変えてはいましたが、そうした心の中の繋がりの描写はやはりなく、少し?モビルスーツの操縦が上手くて父親の思想主義を代弁するだけの、クラスの学級委員長的な軽い存在でした。


残念ながらZZでは映画「逆襲のシャア」始動のため出番は無くなってしまいました。ZZは当時の私の年齢的に馴染めませんでしたが(前半のザブングルwithコナンテイストをガンダムでという無理無理ムード)、作品的にはシャアが純粋ニュータイプのハマーンに対して行った悪行が感じられるという点では、納得出来ました。


逆シャアでもシャアは心のつながりの描写はありませんでした。唯一、ナナイがシャアの心に忍び込もうと試みましたが「男同士の間に入るな!」と一蹴されてしまいました。可愛そうナナイちゃん^^

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「これでは道化だよ」あんたの格好はいつでも道化だよ^^;

シロッコにもニュータイプの出来損ないと散々、言われたシャアさんですが、ララァやナナイ(ハマーン様もか?)など精神的な繋がりが怖かったのかも知れませんと個人的に思います。だから先に肉体的に繋がっちゃう。

もうそうなると、大佐(シャア)はニュータイプな女性にとって弱く守るべき存在と成り下がっちゃう。あのクエスですら「私が大佐を守ってあげる」なんて言っていたし^^; シャアにやられる前に死んじゃいましたが・・・。


人生いろいろ、男もいろいろ、ニュータイプもいろいろです^^


ある意味、ずけずけと心の鍵を盗む事のできる恋泥棒(アムロ、ララァ、カミーユ、ハマーン、シロッコ、その他)みたいな人たちとは、シャアは違うと感じます。

アムロにはファーストで「貴様もニュータイプだろ!」と認めていられたのに逆シャアでは「情けない奴!」に成り下がっちゃいました。



で、シャアはニュータイプだったのか?というと、



セイラさんやミライさん、カツ・レツ・キッカくらいのレベルのニュータイプ(予備軍)だったのだと勝手に思っています。先に挙げた「心の恋泥棒」なやつらみたいになることが出来ない、常識性があったのでしょう。ある意味、ズルいやつでもあるのですが、父親や母親との死別を考えると強く生きていかなければならない長男的な行き方を無理やり背負っていった結果とも思えます。



話しを戻しますが私の長男への答えは、こんな感じでした。



「アムロと出会ってなければ本物のニュータイプになれたかも?」



1年戦争後、ララァと一緒になってテキサスコロニーに戻り、天候調整に苦労しながらも幸せな家庭を気づいたシャアさん。牛や馬ともニュータイプ能力で仲良くなり、白鳥を飼えるようにまでなった人工湖畔でララァや子どもたちと紅茶を飲みながら「幸せだなあ^^」とつぶやくお姿を見てみたいです。



ララァを戦場に引っ張らずに、とっととギレンやキシリアを暗殺する方向で自分の復讐をすませておけば、その後の女性たちの悲劇は生まれなかったでしょう。


本物のニュータイプはZZのジュドーみたいに、心に土足で入り込まず自分の言葉で相手を説き理解しようと試みる人だと思います。分かり合うにはまずステップが必要なのは実生活でもそうですよね。








いつもの通勤路
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画像の中心にある橋まで行くと
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この先は自転車がすれ違えないくらい草が伸びている。

対向車が来て左に寄ったら伸びた葉で切り傷が出来るくらいの恐怖を感じます。
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国交省の管理者様、いち早くのカットをお願いします^^


結局、右折して橋を渡って対岸を見てみると・・・。
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どこもかしこも、
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草ボーボーです^^


ついちょっと前までは河川の周りにある緑(水草含む)は、その周辺に住む生物などに良い影響を与えていると思っていました。この川は小さいですが水鳥たちの姿を多く見つけられます。

きっと餌となる魚や虫などが豊富なんでしょうね。小さな生物は隠れる場所が多いほど生きやすい環境だからです。

しかし、先日の西日本豪雨災害で知ったのは、周りの草木が水の流れを緩やかにしてしまう効果があるため堤防決壊の要因になりえるとのこと。確かに流れの抵抗が増えれば横方向に溢れ出る可能性は否めないです。

人間的には困りますね。とても難しい問題だと思います。コンクリで固めてしまうのも手なのでしょうが、飛来する渡り鳥たちの姿はきっと減るでしょう。

自然災害は予想はできても、それを実際には上回る事が多く完璧な対応とはいかないのも充分に理解できますが、過去の経験から学んだ事を生かし、私達人間を含めた生物にとってベターな方法を見つけ出してもらいたいです。

シャアさんほど急いではいませんが、アムロくんほどゆっくりしてられません。結局二人とも亡くなっちゃいましたしね^^;





「地球が持たん時が来ているのだ!!!」


ニュータイプになりそこなったシャアさんはそう仰られました。シャアさん、そんなに焦っちゃ駄目ですよ^^ だからアムロにも「お前ほど急ぎすぎていない」とバカにされるのです。



先が厳しい時には時間がかかっても、遠回りすることが時には大事だと思います。

ワケがわからなくなってきましたが^^; 人生において他人や相手を理解するツールとして富野監督作品は私に色々と教えてくれました。

残念ながら一番好きなのは「馬鹿は死ななきゃ治らない」でお馴染みのイデオンなのですが、ガンダム程度に抑えておくと潤滑な人生というかSNSを含めたネットライフも楽しめると思います。





本日はここらで終わりです、それではまた^^)/




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