こんにちは^^



自転車の走行性や安全性に大きく関わるタイヤの空気圧ですが答えってあるのですかね。人によって同じタイヤやサイズでもバラバラなんですよね^^;

自動車やオートバイと違って自転車にはサスペンション機構がありません(MTBなどは除いて)。そのためタイヤの伸縮がとても重要です。フレームやフォークの材質や形状違い、ホイールの組み方などでも若干のサスペンション性能はありますが、やはり一番はタイヤだと思います。

そこで、今まで「なんとなく良い感じかな」で設定していた空気圧を少し調べてみました。








まずはメーカーの説明を見る


現在、私の車両に装着されているタイヤは「RUBINO PRO SLICK」です。
P1080992
製造メーカーであるvittoriaにはこんな感じで説明がありました。

推奨空気圧

Vittoriaタイヤには丈夫で耐久性の高いナイロン26TPIケーシングモデルから、しなやかさと弾力性に優れるポリコットン(ポリエステルの芯にコットンを織り入れ、ラテックスで包んでいる)320TPIケーシングモデルまで、非常に幅広いモデルをラインアップしています。そして、ケーシングの持つ特徴を最大限に発揮させるには、最適な空気圧で乗車する事が大事です。下記の表を参考に、最適な空気圧でVittoriaタイヤの持つ性能を最大限に発揮させましょう。
※VittoriaタイヤはパッケージカラーによってTPI数値を区別しています。
レッド/320TPI、グリーン/220TPI、イエロー/150TPI、グレー/60・26TPI
※使用するリムに記載の最大空気圧も必ずご確認ください。
※表に記載の空気圧は参考です。空気圧は路面状況や天候、バイクの素材やライディングスタイルなど、多くの要素によって変わってきます。最適な空気圧を見つけるには、様々な空気圧でテストしてみることをおすすめ致します。
下画像は自転車と乗り手の総重量におけるタイヤ空気圧の上下値の表です。
recom_tyre_pressure1
URL:VITTORIA HP

ちなみに私のタイヤは黄色のカテゴリー(150tpi)に属します。現在67キロほど(夏は太ります^^)の私の体重だと「6.9~7.2bar」になるようです。あくまで参考値らしいですが。
※なんか記事投稿後にわかったのですが思い切り勘違いしていました。自転車(積載荷物も含む)と乗り手の総重量だと85kgを超えるかもしれません。となるとどうなるか?ですが後述のテストはあくまで体感を元にしていますので結果は変わらないと思います^^;

ただし推奨空気圧の説明書きの最後には「最適な空気圧を見つけるには、様々な空気圧でテストしてみることをおすすめ致します。」とも書かれていました。

テスト方法って?

こちらもvitttoriaのホームページを調べてみました。

理想的なタイヤの空気圧

ウェットな路面や荒れた路面状況の場合は、0.5bar (7.5psi) 減らして下さい。 チューブラーの場合は0.5bar (7.5psi)増やして下さい。
最適な空気圧は、路面状況や天候状態、バイクの素材やセットアップ状況、ライダーの体重やライディングスタイルなど、多くの要素によって変わってきます。 適切な空気圧を見つけるには、様々な空気圧で何度かテストしてみることが一番です。いくつかコーナーのある、短めのクリテリウム・コースのような場所でテストしてみるのも良いでしょう。

推奨空気圧で始めて、少しずつ走りながら空気圧を5psiずつ減らしてタイヤが少し窪んでいるように感じたら、それがあなたにとっての最低空気圧になります。 そして上記の適正空気圧まで5psiずつ増やして、タイヤが路面から跳ねたり弾みだすようになったら、それがあなたにとっての最大空気圧になります。 そこから5psiずつ減らして、コンディションに合わせてベストだと感じる空気圧まで調整して下さい。

タイヤの空気圧、路面状況やコースの詳細、天候状態、タイヤの種類、ブランド、TPI、使用したバイクとあなたのその日の体重などを一緒に記録して下さい。 その記録がレースの際に、路面コンディションに合った最適なタイヤを選ぶための効果的なツールになるでしょう。

URL:VITTORIA HP Q&A

とのこと。なんだか面倒くさいことが書かれていました^^;

まあ私はプロでもないしレースなんてものとは、ある意味対極に位置する側の人間なので、自分なりの方法でテストすることとしました。

方法は単純です。「空気が抜けるのを待つ」ことにしました^^;

空気圧をVittoriaの推奨上限値(7.2bar)にして良さげな空気圧具合の地点で計測ってやり方です。ただし計測時にエアが抜けるのを考慮して0,3barくらい再充填しながらとしました。

残念ながら画像を残していなかった(なんせ帰宅時の暗い時間に計測していたもんで)ので数値のみになります。

で、結果は?

一番、具合が良かったのは6.0barでした。ちょっと柔らかく(重く)感じるなと思った地点は5.0bar。でも乗り心地的にはベストかも。5.5barに戻してテスト再開したしましたが、まだ少し足りないなって印象です。

そこからテストを継続してリム打ちなどの不安が出たのは4.3barの時。走りは重いと感じ、目視でもタイヤが潰れているのが分かります。荒れた車道では怖くてスピードを出せない感じ。

だめだこりゃと思いつつテストをなぜか継続。限界点を見極めるべくアタックです^^;

もー、いよいよヤバイなと感じた時点でテスト終了。出先で測ってみると3.0bar!! 腰砕け感満載かつ怖くてスピード出せない&疲れる状態でした。これ以下だとパンクするのは目に見えたのでやめにしました。

セオサイクルでエアポンプをお借りして6.0barに充填(リヤは+0.5bar)。
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ちなみにですがこのポンプ、スペシャライズドのairtoolってやつらしいのですがポンピングは軽いはバルブヘッドの装着も軽いはで、とてもナイスな製品でした。今現在は売ってないとのことで残念ですが・・・。


今回の結果はあくまで自分の体重や乗り方、走行する環境(車道やフラットなCRなど)で感じた数値です。また、テスト期間は約2週間ほどでした。これも路面温度が高い今の時期じゃなく冬などタイヤ内圧が下がり気味な時期だと変化するのでしょうね。

タイヤはブレーキと並んで最重要保安部品です。加減速性、旋回安定性など命に関わる部品ですので、空気圧のメンテナンスは大事だと再認識しました^^



最後にまとめると



一度で良いから自分のタイヤ適正圧は知っておいて損はない

って事です^^

まあ私だけでしょうね、今更こんなことをやっているのは。普通の方だと常識というか、とっくに済ませている儀式なんでしょうね。

タイヤを交換したらすぐテスト実施!

これが今回のテストで得た自分的回答でした^^;













今日も暑さは続いていました。
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通勤路は周りの雑草が刈られてて久しぶりの快適状態^^

雲がありますが快晴でしたね。
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まあ我慢出来ないほどの暑さでは無くなってきました。夜はコオロギなど秋の虫の鳴き声も響いています。まだ五月蝿くは感じないちょうど良い塩梅の音量です。

明後日にはもう9月、あっという間に時は流れます。時間を大事にしたいものですね^^


本日はここらで終了です、それではまた^^)/



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