こんにちは^^



昨日のF1シンガポールGPはつまらなかったなあ^^; 

フェラーリはやる気あんのかね?スタートで2位に浮上したベッテルはまだトップのハミルトンが目の前にいるというのに、先にタイヤ交換によるピットイン。あっけなくポジションを3位のレッドブル・フェルスタッペンに渡してしまう愚行。

ピットアウトでタッペんが2位を死守し、この時点でハミルトンの優勝はほぼ決定でこのレースというか選手権シップは終了な感じ。

後方もグダグダでめちゃくちゃ。それでいて順位は予選とほぼ同じ。2時間レースを見ているこっちの身にもなってくれよってな感じでした^^;

そんな中で唯一(サインツもか?)快走を続けたのが、今季でF1から離れるフェルナンド・アロンソ様。
なんだかんだいっても凄いね、このお方は。お口が上品ならば2回どころかもっとタイトルを取っていたと思います。鈴鹿での「GP2!GP2!」発言はまだ根に持っているけどね^^

「最高のドライビングテクニックと最低の口を持つ男」

来年はどこでどんなレースをするのでしょうか? 寂しいですがまた帰って来て欲しいですね、いやマジで。でもホンダはあなたを乗せませんけどね、多分^^;

本田宗一郎さんが生きていたらなんて言うのでしょうね。アロンソにスパナを投げるのか現場スタッフに投げるのか。おそらく後者だと思いますが・・・。まあそもそもの話し、マクラーレンに対してはっきりと文句を言ったに違いないと想像いたします。












さてと本題です^^



昨晩、バイトから帰ってきた長男に「なんか後ろから変な音がするんだよね」と相談を持ちかけられました。変な音がする自転車というのは26インチママチャリです。

で今朝さっそく近所をひと回りして来たのですが、たしかにリヤから定期的に「シュッ、シュッ」と何かが擦れているような音がしました。

原因はすぐに分かりました。後輪に取り付けられているバンドブレーキです。リヤブレーキレバーを軽く握ると音はしなくなりましたので多分正解でしょう。


後輪脱着時やインナーワイヤー交換時など調整不良だとバンドブレーキ内部で接触する事はあります。しかし今回は長男も特に触ってはいないということですし、調整すれば良いというものなのかは解りませんでした。


とりあえず点検してみます。

まずはブレーキレバーの確認です。引きしろというか握りしろはリヤブレーキの効き始めでのレバー位置は特に問題ないようです。

バンドブレーキを覗いてみました(ハブなどの錆には目をつぶって下さい^^;)
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この状態でホイールを軽く廻しながらブレーキをかけてみると、なんだか均一にバンドと受けが接触していないように感じました。近くで聞いてみるとあの「シュッ」音もよく聞こえます。

たしかバンドブレーキの上と後ろにあるボルトでクリアランス(隙間)調整が出来るはずです。ここをいじるのは初めてですが、とりあえずやってみることにします^^

さっそく2本のボルトを取り外しちゃいます。
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使用しているボルトはM5でした。固定用のナットは8mm角になります。
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ユニクロメッキなボルトはともかくナットは錆がひどいですね^^;

バンドブレーキ表面の錆もピカールで落としてやるとします。
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こんな状態だったのが、
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ピカールで磨いてやると、
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ずいぶんと綺麗になりました^^ 内部に錆が侵入すると更に悪化しそうですからね。

ボルトナットはステンレスな物に交換しようと思いましたが、
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作業性を考えてナットのみステンレス製の物に交換することとしました。ステンキャップボルトだとメガネレンチが使えなくなるためです。イモネジや低頭(小頭?)なタイプなら大丈夫かもしれませんが、今回は在庫にないので諦めます。
※内12角なメガネレンチは作業角が小さく済むのでスパナより使いやすいのです

この状態で先にワイヤーの引きしろ調整をやっておきます。
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ワイヤー固定ボルトを緩めて少しだけワイヤーを引き直し、
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調整ボルトでレバーがちょうど良い塩梅になるよう調整しました。

少しばかりオイルで磨いて綺麗にしたボルトをバンドブレーキに装着します。
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ここからバンドのアタリ調整作業になります。

ホイールを軽く動かしながら、バンドが受けに接触するまでボルトを締め付けます。
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次にホイールがスムーズに回る位置までボルトを緩めてやります。
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この作業を上と後ろの2本のボルトを緩めては締めとホイールの回転を確認しながら微調整しました。何回と調整したところ、あの「シュッ」音は消えて無くなりました^^

仕上げにドライバーでボルトがずれないようにしつつ、メガネレンチでナットを締め付け調整ボルトのベスト位置で固定してやります。
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調整ボルトの固定が済んだらクランクを廻してブレーキの作動チェックです。
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ホイールは軽やかに回転してブレーキもキュッと止まります。うん気持ち良い^^

リヤのワイヤーを締め上げたのでレバーを握った感じも好感触です。
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フロントもリヤとレバーの握りしろを揃えるように調整しました。
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個人的にブレーキレバーを握った時に左右で効き始めの位置が違うのって気持ち悪いんですよね。前後ブレーキ同時に効き始めるのが理想的なセッティングだと思います(私感です)^^


試運転に行って最終的なチェックをしましたが異音も消え、制動もグッドなフィーリングで大満足の仕上がりとなりました。やっぱり手をかけてやると機械モノはちゃんと答えてくれますね^^


気になったハンドルの錆もとってやりました。
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オイルで錆を浮かせ、46番のスポンジヤスリでゴシゴシです。ピカールで表面を整えた後にパーツクリーナーで脱脂。錆が再発生しないようにダイソーアクリルスプレーで保護して完成です。
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良い感じでしょ?(^^


というわけで今回のミッションはオーバーです^^
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この自転車にはホント申し訳ないですが保管場所が雨ざらしなんですよね。だから各部に錆がどうしても発生してしまう。でも気がつくたびに少しずつ錆を落としています。なんならオイルアップも一番している車両かもしれません。

でもホイールまわりは手が入らず難しい。スポークやハブも落としてやりたいところですが、錆が発生するスピードに作業が追いつきません。

錆が原因でスポークが折れるようなら危険なのでステンレスなものに交換かな。まあ大事にしてやります。こいつは我が家で一番の働き者なので^^







本日はここらで終了です、それではまた^^)/


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