こんにちは^^
ドンキでこんなのを買いました。
お値段はというと・・・、
300円。まあ高くもなく安くもない価格。
で、購入の決め手はこの謳い文句でした。
適した場所「自転車のサビ」(^^;
「こりゃあ買わなきゃ!」
と自転車好きな男をくすぐるには充分なキャッチコピーでした^^
成分はこんな感じ。
まあ普通?の内容です。
ちなみに界面活性剤と脂肪酸は錆や油を浮かす成分。研磨剤はその名の通り研磨(要は表面を削る)するもの。水分とグリセリンは溶剤すね。
ちなみに金属磨きといえばピカール(画像は液タイプ)
こいつの成分はと言うと、
・研磨剤(20%、アルミナ系鉱物)
・脂肪酸
・有横溶剤(灯油)
・界面活性剤
※研磨剤の比率 ネリタイプ40%、ピカールケア(クリーム)25%
ドンキの磨き剤と比べると溶剤が灯油かグリセリンかって感じかな。後は使用方法が濡れた(しぼった)布で磨くか乾いた布で磨くかという点。まあ使わないと効果は解りませんが。
※ドンキは磨き後、水で流して要乾拭きなのでひと手間多い^^;
そうそうドンキの磨き剤のパッケージには台所や洗面台の汚れ落としにも使用出来るとのこと。
その界隈での磨き剤といえばクレンザー(ジフとか)がメジャーですね。
ジフだとこんな成分。
さすがに家庭用というかきめ細かく成分が掲載していました。これなら安心して使用できますね。
どうやらドンキの磨き剤の成分はクレンザーの方が近いようです。純粋な機械金属磨きならやっぱりピカール先生のほうが灯油成分も相まって良さげな感じもしますがいかがでしょう?
ちなみにピカールの値段はというと、
ネリタイプ(250g)で578円、液タイプ(300g)は453円、クリーム(150g)だと365円
クレンザー(ジフレモン)は、
270mlで130円。まあ普通に安いですね。100均でも似たようなのあるからそちらでも良いかも。ピカールのクリームタイプもダイソーの「錆落としクリーム」で代用できるかもしれません。
「今年の汚れは今年のうちに」
というわけで時間が開いた時にでも試してみたいと思います^^
本日はここらで終了です、それではまた
^^)/
ドンキでこんなのを買いました。
お値段はというと・・・、
300円。まあ高くもなく安くもない価格。
で、購入の決め手はこの謳い文句でした。
適した場所「自転車のサビ」(^^;
「こりゃあ買わなきゃ!」
と自転車好きな男をくすぐるには充分なキャッチコピーでした^^
成分はこんな感じ。
まあ普通?の内容です。
ちなみに界面活性剤と脂肪酸は錆や油を浮かす成分。研磨剤はその名の通り研磨(要は表面を削る)するもの。水分とグリセリンは溶剤すね。
ちなみに金属磨きといえばピカール(画像は液タイプ)
こいつの成分はと言うと、
・研磨剤(20%、アルミナ系鉱物)
・脂肪酸
・有横溶剤(灯油)
・界面活性剤
※研磨剤の比率 ネリタイプ40%、ピカールケア(クリーム)25%
ドンキの磨き剤と比べると溶剤が灯油かグリセリンかって感じかな。後は使用方法が濡れた(しぼった)布で磨くか乾いた布で磨くかという点。まあ使わないと効果は解りませんが。
※ドンキは磨き後、水で流して要乾拭きなのでひと手間多い^^;
そうそうドンキの磨き剤のパッケージには台所や洗面台の汚れ落としにも使用出来るとのこと。
その界隈での磨き剤といえばクレンザー(ジフとか)がメジャーですね。
ジフだとこんな成分。
・研磨剤(20%)
・界面活性剤(直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩)
・pH調整剤
・分散剤
・けん化剤
・洗浄補助剤
・オレイン酸(脂肪酸)
・グリセリン等(溶媒)
液性 弱アルカリ性
※詳細はジフのHPにてどうぞさすがに家庭用というかきめ細かく成分が掲載していました。これなら安心して使用できますね。
どうやらドンキの磨き剤の成分はクレンザーの方が近いようです。純粋な機械金属磨きならやっぱりピカール先生のほうが灯油成分も相まって良さげな感じもしますがいかがでしょう?
ちなみにピカールの値段はというと、
ネリタイプ(250g)で578円、液タイプ(300g)は453円、クリーム(150g)だと365円
クレンザー(ジフレモン)は、
270mlで130円。まあ普通に安いですね。100均でも似たようなのあるからそちらでも良いかも。ピカールのクリームタイプもダイソーの「錆落としクリーム」で代用できるかもしれません。
「今年の汚れは今年のうちに」
というわけで時間が開いた時にでも試してみたいと思います^^
本日はここらで終了です、それではまた
^^)/
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