こんにちは^^


今週は気になるニュースがいっぱいでした。
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※画像には特に意味はなし^^

横綱稀勢の里が引退したのは大きい話題でしたが、まあ想定の範囲内というか多くの方が覚悟していたのではないでしょうか? 詳細についてはまた取り上げるとしますが引退会見での
「(我が)土俵人生に一片の悔いなし!」
※(我が)は私が勝手に脳内再生された言葉です^^;

まあ最後は格好良かった(と思います)。個人的にはとても好印象でした。

もっと早く引退を決意しすれば最弱駄目横綱なんてイメージも付かなかったのでしょうが、諦めず(格好悪い姿から)逃げない姿勢は稀勢の里だからこそ許されたのでしょう。

私は別にファンではありませんでしたが、大関時代に多くの方が横綱昇進を期待していたし、怪我をしても諦めず踏ん張った精神力は素晴らしいと思います。

以外に話しが上手なので大乃国みたいなイメージで芸能界でもやっていけそうですが、今後は親方として育成に頑張ってもらいたいと願うことといたします^^










さてと本題です^^


あ、そうそう引退の口上といえば千代の富士の、
「体力の、、、限界!」
※ここで言葉が詰まるのですよね^^

というのが個人的に一番格好良かったと思います^^


何が言いたいかと言うと私の自転車のリヤタイヤが、
「体力?の、、、限界!」
と訴えてきたというわけです。


そろそろ真面目にいきましょうね^^;

一昨年の12月に交換した現在履いているVittoriaのRUBINO PRO Slick 23Cですが、いよいよ持って限界が訪れたようです。

ちなみにこれは装着時。
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まあ、普通に綺麗^^

ところが何故かリヤタイヤのみ亀裂が出る症状になってしまいました。

これは昨年4月の画像。
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で現在ですが、ご覧のありさまです。
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「ぎ、ぎえぇぇぇぇ!!!」という私の心の叫びが届いたでしょうか^^;

不思議なのはフロントは問題ないということ。
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てことは時間経過や走行距離が原因というわけではないと推測。

このタイヤの前に履いていたのはMaxxisRE-FUSE25Cでした。

下の画像は交換前の状態です。
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路面との接地部分がフラットになっていますが異常な亀裂なんてありませんでした。

というわけでRE-FUSEは私のお気に入り。
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長男のビアンキロードにも23Cを履かせています^^


さてもう一度、原因を考えてみます。

①単純にリヤのタイヤの製造不良
②積載量による高負荷
③23Cじゃエアボリュームが足りない

他にあるかな?

残念ながらRUBINO Pro Slickは廃盤のため、もう1本購入して検証することは不可能であります。新しいRUBINOシリーズもありますが評判がイマイチなのと値段的にもアウト^^;

じゃあ、もう一度RE-FUSEにすれば良いじゃんって話は個人的に面白くないのでパス。23Cに変えればまた違うのかもしれないが長男の車両とおそろいってのもね^^;

で、あれこれ考えたりamazonを物色した結果、新タイヤが決定しました。しかし残念?ながら正解はまた次回。お察しの良い方は多分お分かりでしょうがね^^;

ちなみに交換作業は、この週末の予定です^^



本日はここらで終了です、それではまた
^^)/






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