こんにちは^^
前の記事で書いたとおり、私の自転車のリヤタイヤはひどい亀裂が入ったため協会に引退届けを提出いたしました^^;
「体力の、、、、限界!」ってワケです。
ということで注文到着済みの箱を開封いたしました。
出てきたのはIRCのJETTY PLUSさんです^^
はい、また登場のJETTYさんであります^^
お値段は1472円でした。いやー安いね^^
今回は結局23Cを選択。
「またJETTYかよ」という声が聞こえてきそうですが、これには訳がありました。
まずはIRCのHPを御覧ください。
IRC HP URL:http://www.irc-tire.com/ja/bc/products/road/jetty_plus/
23Cのカタログスペックは重量275gです。まあけして軽いとは言えない重量ですね^^;
ちなみに下の28Cは335gとあります。はい335gです。
で、実際はと言うと・・・
286gでした^^ カタログ数値より約50g軽かったのです。
と、いうことは~^^;
そうです、今回またJETTYを選んだのは23Cの本当の重量が知りたかったから。まあ、実際に次男の700C青ママチャリに履かせて性能面も満足していたというのもあるんですけどね。価格もびっくりするほど安いし。
で、実際に計測してみました。
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!? (つд⊂)ゴシゴシ w(゚o゚)w オオー!
230gでした。 (゚∀゚)アヒャヒャ
はい、またまたカタログ数値より45g軽い!!!
もー、なんて言ったら良いんですかね。もちろんIRCさんに対してですよ。きちんとした企業なら正確に測れるスケールくらい用意した方がいいんじゃないですかね? タイヤメーカーとしての信用が下がりますよ。
なーんて嘘^^; 本音は、
ありがとうございます!!
と声を大にして言いたいわけです^^
まあ、余計?な話はここまでにして取り付けに移りたいと思います。
実はちょっとしたトラブルがあったため作業した時間はけっこう遅かった。日も落ちかけて薄暗い状況です。そのため撮影も最小限になりましたのでご容赦下さい^^;
Vブレーキを開放、チェーンを落としてサクッとリヤホイール取り外し。
タイヤレバー2本使ってグリッとタイヤとチューブをもぎ取りました。
外したRUBINO PRO Slickはこんな状態。
はい、逝っちゃってます^^;
ちゃちゃっとJETTYを取り付け。相変わらずJETTYは取り付けが楽々^^
エアを2.0barほど入れてタイヤ全周をもみしごきます。
チューブのよじれやストレスを取るためですね。ちょっとした愛情のひと手間です^^
ホイールをフレームに戻します。
クイックを締めて、
Vブレーキをもとに戻して、
エアを6.4bar注入。
とりあえずこのエア圧でフィーリングをチェックします。
チェーンやRDなど動作確認して今回のミッションはオーバーとなりました^^
JETTYのパターンはこんな感じ。
この後、試運転に行きましたがなかなか良い感じでした。
走行感はRUBINO PRO Slickのほうが僅かに軽いかな。でもそんなに大きくは変わらないと思いました(あくまで主観です)。コーナーなどの安心感はJETTYのほうが明らかに上。剛性感も高く感じられます。「しなやか」というより「しっかり」って感じ^^
路面からのノイズもまったくもって気にならない。ナイスなフィーリングです。でも、もう少し距離を乗ってからですね。本格的なレビューは。
というわけでJETTY PLUS 23Cは軽くて速くて安心なグッドタイヤだったという記事でした。
本日はここらで終了です、それではまた
^^)/
前の記事で書いたとおり、私の自転車のリヤタイヤはひどい亀裂が入ったため協会に引退届けを提出いたしました^^;
「体力の、、、、限界!」ってワケです。
ということで注文到着済みの箱を開封いたしました。
出てきたのはIRCのJETTY PLUSさんです^^
はい、また登場のJETTYさんであります^^
IRC JETTY PLUS 700X23c ブラック 19001K
posted with amazlet at 19.01.20
IRC tire
売り上げランキング: 3,580
売り上げランキング: 3,580
今回は結局23Cを選択。
「またJETTYかよ」という声が聞こえてきそうですが、これには訳がありました。
まずはIRCのHPを御覧ください。
IRC HP URL:http://www.irc-tire.com/ja/bc/products/road/jetty_plus/
23Cのカタログスペックは重量275gです。まあけして軽いとは言えない重量ですね^^;
ちなみに下の28Cは335gとあります。はい335gです。
で、実際はと言うと・・・
286gでした^^ カタログ数値より約50g軽かったのです。
と、いうことは~^^;
そうです、今回またJETTYを選んだのは23Cの本当の重量が知りたかったから。まあ、実際に次男の700C青ママチャリに履かせて性能面も満足していたというのもあるんですけどね。価格もびっくりするほど安いし。
で、実際に計測してみました。
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!? (つд⊂)ゴシゴシ w(゚o゚)w オオー!
230gでした。 (゚∀゚)アヒャヒャ
はい、またまたカタログ数値より45g軽い!!!
もー、なんて言ったら良いんですかね。もちろんIRCさんに対してですよ。きちんとした企業なら正確に測れるスケールくらい用意した方がいいんじゃないですかね? タイヤメーカーとしての信用が下がりますよ。
なーんて嘘^^; 本音は、
ありがとうございます!!
と声を大にして言いたいわけです^^
まあ、余計?な話はここまでにして取り付けに移りたいと思います。
実はちょっとしたトラブルがあったため作業した時間はけっこう遅かった。日も落ちかけて薄暗い状況です。そのため撮影も最小限になりましたのでご容赦下さい^^;
Vブレーキを開放、チェーンを落としてサクッとリヤホイール取り外し。
タイヤレバー2本使ってグリッとタイヤとチューブをもぎ取りました。
外したRUBINO PRO Slickはこんな状態。
はい、逝っちゃってます^^;
ちゃちゃっとJETTYを取り付け。相変わらずJETTYは取り付けが楽々^^
エアを2.0barほど入れてタイヤ全周をもみしごきます。
チューブのよじれやストレスを取るためですね。ちょっとした愛情のひと手間です^^
ホイールをフレームに戻します。
クイックを締めて、
Vブレーキをもとに戻して、
エアを6.4bar注入。
とりあえずこのエア圧でフィーリングをチェックします。
チェーンやRDなど動作確認して今回のミッションはオーバーとなりました^^
JETTYのパターンはこんな感じ。
この後、試運転に行きましたがなかなか良い感じでした。
走行感はRUBINO PRO Slickのほうが僅かに軽いかな。でもそんなに大きくは変わらないと思いました(あくまで主観です)。コーナーなどの安心感はJETTYのほうが明らかに上。剛性感も高く感じられます。「しなやか」というより「しっかり」って感じ^^
路面からのノイズもまったくもって気にならない。ナイスなフィーリングです。でも、もう少し距離を乗ってからですね。本格的なレビューは。
というわけでJETTY PLUS 23Cは軽くて速くて安心なグッドタイヤだったという記事でした。
本日はここらで終了です、それではまた
^^)/
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コメント
コメント一覧 (4)
その重量だと有名メーカーが一本4000円前後で売っているレース用タイヤとも肩を並べられますね。自転車部品は軽ければそれだけ値が張るのが普通ですが、その値段でその重量だと何か手抜きしている部分があるのではないかと勘ぐってしまいます。路面が濡れている時のグリップ力に問題があって滑りやすいという情報もあります。とりあえず雨天時は気を付けてください。
わたしは現在ContinentalのUltrasport2の25Cを使っていますが、海外通販で一本当たり1200円位で手に入れました。値段が三倍以上する4000SⅡとの違いは正直分かりません。まあ分からないのは鈍感なのか、攻めた走りができないので限界を見極められないのかどちらかなのでしょうが、結局わたしには高価なタイヤも猫に小判だということですね。そんなら安い方がいいや。(笑)
st162c
がしました
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