こんにちは^^


今回はママチャリにフロントディレイラーを取り付けた時のことを書きます。


元々の初期構想ではフロントはシングルで使うつもりでした。アウターが42Tのため充分かなと思ったからです。しかし荒い道などを走行した時、不意にクランクセンターギアに落ちてしまうことがありました。外側にチェーンが外れることは無いので、そのまま走行可能でしたが戻すのにいちいち手が汚れて面倒くさいと感じました。そこでフロントディレイラーを取り付けする事にしました。


まずはネットで取り付け方法を調べました。一番の難所はシフトワイヤーのアウター受けを作らなければいけないとの事でした。MrControlというメーカーがCL-51というアウター受けの製品を出しているとの情報を入手しました。さっそく購入しようとしましたが自分のママチャリのフレームサイズにあう物はどこも欠品で入手できませんでした。そこでまた、あれこれ考えて試してみようとする方法を見つけました。それが下の画像です。



2
ホームセンターでちょうど良いサイズのパイプクランプを探して購入しました。クリアスプレーで防錆処理をした後、フレームに傷がつかないようにタイヤチューブを巻き取り付けました。パイプを締め付けるボルトナットをステンレス製の少し長い物に変更後、そこにヨシガイ製のシートピン用アウター受けを取り付けました。この製品はカンティブレーキ用の物で、廃盤製品だったのでヤフオクで入手しました。アウター受け金具はローラーブレーキに付いていた物を流用しました。


1
画像はインナーケーブルガイドの取り付け時のものです。フレームに水抜き穴があったので、塞がれないよう水抜き穴を開けて両面テープで取り付けました。ケーブルのテンションがかかり続けるため、あえて両面テープだけで取り付けています。2年弱ほど経過していますが外れる事はありませんでした(ガイド溝にはシリコングリスを塗布してあります)


フロントディレイラーはシマノのFD-M610-Bを選びました。特に深い意味も無くDEOREがかっこ良いなと思ったからです。しかしこの部品が後々問題になりました。
IMAG0272
当時の画像が無かったため比較的最近の画像です。このディレイラーに取り付いているのはFD-M310です。最初からこれにしていれば何の苦労も無かったです^^


問題点とはアウタートップの時に右クランクを強く踏み込むとチリチリとチェーンとディレイラーが接触して異音がすることでした。さんざん調整してもだめでした。そのため私のとった間違えた対策が以下のものです。

①カートリッジBBの長さがシマノ推奨値ではなかったためFDが外側いっぱいまでいってないのではないかと考えてBBを変更しました。クランク購入時に付属していた124.5mmの物からUN55の122mmにしました。IMAG0212
結果は少々良くなったものの異音は残りました。ちなみに124.5mmの上の製品でも大丈夫だったと後で判明しました。

②DROREは9速用なのでチェーンも9速用のナローチェーンにしなければならないかも。とチェーンもHG-53にしました(このチェーン、安くてよいのですがすぐ伸びました。また、色がグレーで掃除しても汚い感じがして好みではありませんでした)

ここまでしても微妙に異音が残ったので結局ディレイラーのチェーンとの当たる部分を強引に曲げて異音は収まりました^^;



そんなこんなでフロントディレイラーも無事に取り付きました。私は結構コンポーネントのちゃんぽん構成をするのですがFDだけはなるべくクランクに合う物を用意した方が良いと思います。懲りない私はついつい挑戦してしまいますが^^;



次回はリヤキャリパーブレーキの考察して実践してみた結果を綴りたいと思います。


それでは^^/




Powered by amaprop.net