こんにちは^^


先日、シートポスト後にキャリパーブレーキを取り付けを考察しました。今回はこの考察案を実践してみた結果を書きたいと思います。


先日、考察した案です。
1



私はママチャリを700C化させた際、BB裏のチェーンステーにキャリパーブレーキを取り付けていました。
理由は以下の通りです。
①アウターケーブルの長さを短くしたかった(ワイヤーの内部抵抗は少なくして引きを軽くしたい)
②馬蹄錠、泥除けやキャリア取り付けの制限をなくす為
③そもそもトップチューブがないママチャリにはケーブルを下側に配置するのが自然である。

試行錯誤しながら現在のBB後の下側配置の状態にたどりつきました。今回、シートステー部に取り付けて見ようと考察したのはママチャリでは当たり前の機能である馬蹄錠、泥除け、キャリア取り付けや背の低い人が乗った場合でも困らないようにシートポストが上下にきちんと作動する700C化されたママチャリがネットなどで見つけることが出来なかったからです。一番の理由は好奇心なのですが今回、実践して見た結果が以下の様子です。


まずは車両の計測です。
P1060491
キャリア取り付けダボ間の間は約57mmでした。

P1060492
シートステーの幅は約80mmでした。

P1060493
高さは約35mmでした。

という訳で80x35mmのアルミ板を作り1枚はダボの逃げを作ればよさそうです。

使った材料は手持ちのA5052の5mm厚アルミ板です。以前コーナンにて900円ほどで購入した物です。
P1060495

こんな感じで下書きをして
P1060496

切り出しました。
P1060497

もう一枚も切り出します。
P1060503

切り出したアルミ板の角や切跡を板やすりで綺麗にします。
P1060498


横中心、下側から高さ12mmの場所にポンチを打ち6mmの穴を開けます。私は2mmから穴を開け1mmずつ大きくしています。
P1060499

P1060500



台座が出来たところで車両側に移ります。泥除けステーを前向きから後ろ向きにして前側台座がシートステーに当たるよう加工します。

作業前に加工しやすくする為に沸騰した熱湯をステーにかけます。
P1060501

フレーム鉄の温度が高くなったところでモンキーレンチでステーをはさみ曲げます。
P1060502
はい、大失敗^^;ぜんぜん思ったように曲がってくれません(今思えばクランプなどでステー上部を固定すればよかった)


さてどうするか。このままでは台座プレートが上手く取り付けることが出来ません。頭はパニック状態です^^;とりあえず残ったお湯でコーヒーをいれて一服して代替案を考えて見ました。


考えた結果は次回にします。続く^^

Powered by amaprop.net