こんにちは^^
いやー、暑い厚い熱い(^^;
通勤路の時間はまだ良いのですが、昼間は熱風が体の周りをまとわりついているって状態。この感覚って久しぶりな感じ。事務所の前を水に撒くと瞬間に蒸発して余計に熱くなる。「もうどうすればいいんじゃい!」って感じかな(^^;
我が家のメダカと共に涼しみたいもんです。
昨年、増えすぎたので今年は稚魚を分けていませんがボチボチと増えているようです。
画像じゃわかりませんね(^^;
と、そんなことを言っていますが、本日は広島に原子爆弾がアメリカに落とされた日です。一応?私を含め(っていうか訴えました)事業所全員で黙とうしました。
まあ、若い子にはピンとしてこないことは十分理解しています。もっと言えば私の世代(団塊ジュニア)も伝聞的な事象です。
でもね、
過去の事象の延長線上に私たちが生きているのは紛れもない事実なんですよね。ちなみにこれはファクト(事実)の話しです。ああだこうだという真実論も当然あるのは理解しているつもりです。
ちなみに私の祖父は刀職人でした。目が悪かったため徴集はされませんでした。戦後というか私が子供のころの存命中は、五月人形の飾り刀など作っていました。
そんな祖父が正月や盆休みなど家族が集まる際に、憂いを含みながら我々孫に語ってくれました。当時の東京は地獄絵図だったと。パラパラという音とともに「ダダダダ!」って焼夷弾が落ちてきたら、あっという間にあたり一面火の海になったのだと。
そんな話を聞いて育った私はというと、子供のころに教わったり知った原子爆弾こそが戦争の真実的な話は納得が出来ないのですよね。もちろん、核兵器が良いという単純な話ではありませんのであしからず。
以前の記事でも感想を書きましたが、映画「この世界の片隅で」がTV放映されたようです。
でも、それって今現在も同じなのではないのでしょうか? アメリカの9.11や湾岸戦争に感じた、自分たちとは違うどこか(しかもそれはTVの事)で起きている事象のように感じるということです。
別に誰やどこの国が悪いというのではありません。当然ながら戦争は反対です。とはいえ、どっかの国が襲ってきたら全力で家族や町や国を戦って守る気概はあります。実際、沖縄には毎日のようにチャイナによる海や空から日本を侵略侵攻するような準備活動は続いています。ロシアも定期的に日本の周辺を爆撃機を飛ばしていますよね・・・。
まあ、そんなことをいつもの帰宅路のCRで考えていました(^^;
自分も歳を取ったのかなあ、と思いつつもです。
平和という耳障りの良い言葉に騙されず、事実と真実を見分けられるようになりたいですよね。
漫画版は映画では省かれた色々なことが描かれています
女性の嫉妬や情念みたいなウェットな部分もです(^^;
そういえば、昨日はケアマネージャーさんに手配してもらった訪問診療の日でした。
私も時間を調整して訪問していただいた医師の様子を見学(疑うとか悪い意味ではなく)午前中は父親の家にいました。
で、診療も終わり自事務所に昼近くに向かうとクランクから小さなチャラチャラ(チリチリ)音が(^^;
途中の公園でサボりがちだったオイルメンテ&簡易クリーニングをしてみる。
うん、駆動系には問題は無いかな?
と思いながらも各部を点検してみたら、
わかります?
スキッドプレートがなくなっていました(^^;
あり日のこいつです
たしか、前回2個注文していたはずなのですぐ取り付けられると思いましたが、あらどこえやらって感じで見つけられませんでした(^^;
他にも不具合発見。
ブーツが切れていますね。
うすが落ちかけてグラグラしていたミラーも調整をやり直し。
バーテープの切れ端をうすにかませて、さらに安定&強靭な固定を実現しました。
各部も公園の水道を使って(ありがとうございます)清掃完了!
うん、気持ち良い。体感スピードがプラス2km/hアップしました(^^
真夏のメンテはつらいですが、終わってみるとやっぱり気持ち良いです! じっくりとグリス系にも手を付けたいですが、秋が来て涼しくなってからにするとしましょう。
そろそろチェーンやタイヤなど消耗品の準備をしないととは思いますが、ちょっとだけ先延ばしにしたいと思います。
本日はこれにて終了です。それではまた
(^^)/
いやー、暑い厚い熱い(^^;
通勤路の時間はまだ良いのですが、昼間は熱風が体の周りをまとわりついているって状態。この感覚って久しぶりな感じ。事務所の前を水に撒くと瞬間に蒸発して余計に熱くなる。「もうどうすればいいんじゃい!」って感じかな(^^;
我が家のメダカと共に涼しみたいもんです。
昨年、増えすぎたので今年は稚魚を分けていませんがボチボチと増えているようです。
画像じゃわかりませんね(^^;
と、そんなことを言っていますが、本日は広島に原子爆弾がアメリカに落とされた日です。一応?私を含め(っていうか訴えました)事業所全員で黙とうしました。
まあ、若い子にはピンとしてこないことは十分理解しています。もっと言えば私の世代(団塊ジュニア)も伝聞的な事象です。
でもね、
過去の事象の延長線上に私たちが生きているのは紛れもない事実なんですよね。ちなみにこれはファクト(事実)の話しです。ああだこうだという真実論も当然あるのは理解しているつもりです。
ちなみに私の祖父は刀職人でした。目が悪かったため徴集はされませんでした。戦後というか私が子供のころの存命中は、五月人形の飾り刀など作っていました。
そんな祖父が正月や盆休みなど家族が集まる際に、憂いを含みながら我々孫に語ってくれました。当時の東京は地獄絵図だったと。パラパラという音とともに「ダダダダ!」って焼夷弾が落ちてきたら、あっという間にあたり一面火の海になったのだと。
そんな話を聞いて育った私はというと、子供のころに教わったり知った原子爆弾こそが戦争の真実的な話は納得が出来ないのですよね。もちろん、核兵器が良いという単純な話ではありませんのであしからず。
以前の記事でも感想を書きましたが、映画「この世界の片隅で」がTV放映されたようです。
この映画でも核兵器は描かれていますが、本質的には他の兵器とは違って表現されていません(と私は感じました) あくまで日常の延長線上の戦争が身近になった時に対局でみるか、近くの人間が被害にあったという違いだけなんだと思います。
でも、それって今現在も同じなのではないのでしょうか? アメリカの9.11や湾岸戦争に感じた、自分たちとは違うどこか(しかもそれはTVの事)で起きている事象のように感じるということです。
別に誰やどこの国が悪いというのではありません。当然ながら戦争は反対です。とはいえ、どっかの国が襲ってきたら全力で家族や町や国を戦って守る気概はあります。実際、沖縄には毎日のようにチャイナによる海や空から日本を侵略侵攻するような準備活動は続いています。ロシアも定期的に日本の周辺を爆撃機を飛ばしていますよね・・・。
まあ、そんなことをいつもの帰宅路のCRで考えていました(^^;
自分も歳を取ったのかなあ、と思いつつもです。
平和という耳障りの良い言葉に騙されず、事実と真実を見分けられるようになりたいですよね。
漫画版は映画では省かれた色々なことが描かれています
この世界の片隅に : 上 (アクションコミックス)
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そういえば、昨日はケアマネージャーさんに手配してもらった訪問診療の日でした。
私も時間を調整して訪問していただいた医師の様子を見学(疑うとか悪い意味ではなく)午前中は父親の家にいました。
で、診療も終わり自事務所に昼近くに向かうとクランクから小さなチャラチャラ(チリチリ)音が(^^;
途中の公園でサボりがちだったオイルメンテ&簡易クリーニングをしてみる。
うん、駆動系には問題は無いかな?
と思いながらも各部を点検してみたら、
わかります?
スキッドプレートがなくなっていました(^^;
あり日のこいつです
たしか、前回2個注文していたはずなのですぐ取り付けられると思いましたが、あらどこえやらって感じで見つけられませんでした(^^;
他にも不具合発見。
ブーツが切れていますね。
うすが落ちかけてグラグラしていたミラーも調整をやり直し。
バーテープの切れ端をうすにかませて、さらに安定&強靭な固定を実現しました。
各部も公園の水道を使って(ありがとうございます)清掃完了!
うん、気持ち良い。体感スピードがプラス2km/hアップしました(^^
真夏のメンテはつらいですが、終わってみるとやっぱり気持ち良いです! じっくりとグリス系にも手を付けたいですが、秋が来て涼しくなってからにするとしましょう。
そろそろチェーンやタイヤなど消耗品の準備をしないととは思いますが、ちょっとだけ先延ばしにしたいと思います。
本日はこれにて終了です。それではまた
(^^)/
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コメント
コメント一覧 (6)
MTBとミニベロが好きな20lbと申します。
原作のこの世界の片隅にを読みましたが、どうやらよくある反戦漫画とは違い、戦争とは何か?を読む各人に考えてもらう漫画だと感じましたね。
完結を読む人に委ねてるような。
まぁ原爆投下後に救援動員で広島市に入り、入市被爆した祖父を持つ被爆三世の私としましては、原爆や呉空襲の事実を伝えてくれているだけで原作者に感謝ですけどね。
st162c
がしました