こんにちは^^
今日もまた、北朝鮮のミサイル発射のニュース。先週の国会では出どこの不明な文書を元に、馬鹿な野党は与党の足を少しでも引っ張れればという政局一辺倒のお祭り騒ぎ。テレビや新聞のマスコミも共謀罪というレッテルを使い情報弱者を煽る煽る。国権の最高機関である国会を何だと思っているのですかね、この人たちは。
いち早く、まともな野党の出現を望みます。
今日は自宅の電気関係の修繕で電気工事屋さんが午前中、早くから来て作業していただきました。色々とガタがきていた箇所や、子供部屋の配線周りを新たに作っていただきました。やっぱりプロの仕事は違いますね^^ 納得満足感動の仕事ぶりでした。ありがとうございました、またよろしくお願いします^^
私は電気工事を確認しながら、網戸の張替えを行っていました。そんなバタバタした1日でしたが、本日はクロスバイクに良く取り付いている、アルタスRD-M310を9速ロードバイクに取り付けるという遊びというか実験の模様を書きたいと思います。
長男の通学使用しているビアンキのアルミ9速ロードバイクのリヤ周りです。
今日もまた、北朝鮮のミサイル発射のニュース。先週の国会では出どこの不明な文書を元に、馬鹿な野党は与党の足を少しでも引っ張れればという政局一辺倒のお祭り騒ぎ。テレビや新聞のマスコミも共謀罪というレッテルを使い情報弱者を煽る煽る。国権の最高機関である国会を何だと思っているのですかね、この人たちは。
いち早く、まともな野党の出現を望みます。
今日は自宅の電気関係の修繕で電気工事屋さんが午前中、早くから来て作業していただきました。色々とガタがきていた箇所や、子供部屋の配線周りを新たに作っていただきました。やっぱりプロの仕事は違いますね^^ 納得満足感動の仕事ぶりでした。ありがとうございました、またよろしくお願いします^^
私は電気工事を確認しながら、網戸の張替えを行っていました。そんなバタバタした1日でしたが、本日はクロスバイクに良く取り付いている、アルタスRD-M310を9速ロードバイクに取り付けるという遊びというか実験の模様を書きたいと思います。
長男の通学使用しているビアンキのアルミ9速ロードバイクのリヤ周りです。
画像では分かりにくいですが、スプロケやチェーンにほこりや土が付着してよごれています。
後斜めの角度から
ピンボケですいませんが黒く、薄汚れています。
まずはチェーンとスプロケの清掃を行います。その前にチェーンを外します。
私は、メンテナンス時に楽なミッシングリンクを全ての車両に取り付けています^^
さくっと外します。
青い針金は短く切ったハンガーです。便利ですよ^^
チェーンが外れたので清掃します
パーツクリーナーを吹きかけて、汚れを浮かしていきます。
パーツクリーナーでの清掃の後、ワイヤーブラシで更に汚れを落とします。
このブラシは、ダイソーの製品です。ステンレス、真鍮、アクリルの3種類が入って100円です。びっくりするほどのコストパフォーマンスです^^
この時点で手が真っ黒に汚れているため画像は無いですが、この後にパーツクリーナーでブラシでかき出した汚れを流し、綺麗なウエスでチェーンを吹き上げました。
スプロケも清掃しましたが、今日はお風呂には入れずにパーツクリーナーを塗布した後に、ウエスで歯を一枚ずつ拭きあげました。
終わった画像がこれです。
ディレイラーも外してあります。
この車両に付いていたのはsoraグレードのRD-R3000-GSという製品です。手持ちのRD-M310と比べてみます。
左がアルタス、右がsoraです。けっこう形状が違います。
バックプレートの比較
アルタスがいかにも鉄板という感じですがsoraは塗装されていて仕上げが良いです。肉抜きも多く、丈夫さよりも軽量を狙ったいかにもロード向けな製品です^^
ガイドプーリーとテンションプーリー間の長さの比較
アルタスは65mmでした。
soraは71mmでした。
これは意外な結果でした。両者とも最大ローギアがフロントトリプル時に34Tだったため、同じかアルタスの方が長いと思っていましたがロード用のsoraのほうが長いのですね^^
おなじsoraグレードのRD-R3000のショートモデルとも比較して見ました。
左がGS(ロング)、右がSS(ショート)です。残念ながらSSタイプのプーリー間の距離を計測するのを忘れてしまいました^^; 今度、計測して追加更新しておきます。
そんな訳でアルタスRD-M310を9速構成車両に取付てみました。
取付自体は問題なくちゃちゃっと完了。ここからRDのインデックス調整とケーブルやBテンションボルトの調整を行います。
長くなってしまったので、変速状況や試運転結果は次回に続きます。
それでは^^/
後斜めの角度から
ピンボケですいませんが黒く、薄汚れています。
まずはチェーンとスプロケの清掃を行います。その前にチェーンを外します。
私は、メンテナンス時に楽なミッシングリンクを全ての車両に取り付けています^^
さくっと外します。
青い針金は短く切ったハンガーです。便利ですよ^^
チェーンが外れたので清掃します
パーツクリーナーを吹きかけて、汚れを浮かしていきます。
パーツクリーナーでの清掃の後、ワイヤーブラシで更に汚れを落とします。
このブラシは、ダイソーの製品です。ステンレス、真鍮、アクリルの3種類が入って100円です。びっくりするほどのコストパフォーマンスです^^
この時点で手が真っ黒に汚れているため画像は無いですが、この後にパーツクリーナーでブラシでかき出した汚れを流し、綺麗なウエスでチェーンを吹き上げました。
スプロケも清掃しましたが、今日はお風呂には入れずにパーツクリーナーを塗布した後に、ウエスで歯を一枚ずつ拭きあげました。
終わった画像がこれです。
ディレイラーも外してあります。
この車両に付いていたのはsoraグレードのRD-R3000-GSという製品です。手持ちのRD-M310と比べてみます。
左がアルタス、右がsoraです。けっこう形状が違います。
バックプレートの比較
アルタスがいかにも鉄板という感じですがsoraは塗装されていて仕上げが良いです。肉抜きも多く、丈夫さよりも軽量を狙ったいかにもロード向けな製品です^^
ガイドプーリーとテンションプーリー間の長さの比較
アルタスは65mmでした。
soraは71mmでした。
これは意外な結果でした。両者とも最大ローギアがフロントトリプル時に34Tだったため、同じかアルタスの方が長いと思っていましたがロード用のsoraのほうが長いのですね^^
おなじsoraグレードのRD-R3000のショートモデルとも比較して見ました。
左がGS(ロング)、右がSS(ショート)です。残念ながらSSタイプのプーリー間の距離を計測するのを忘れてしまいました^^; 今度、計測して追加更新しておきます。
そんな訳でアルタスRD-M310を9速構成車両に取付てみました。
取付自体は問題なくちゃちゃっと完了。ここからRDのインデックス調整とケーブルやBテンションボルトの調整を行います。
長くなってしまったので、変速状況や試運転結果は次回に続きます。
それでは^^/
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