こんにちは^^ BB(ボトムブラケット)の整備 BB-RS500 BBR60など


今日はとても暑い一日でした^^; 私の住む地域にも高温注意警報が出ました。熱中症には気をつけたいもんです^^ こう暑い冷房の効いた部屋でのんびりしたいと思うのですが、昼に上手いビールを飲もうと計画を立てて予定していた自転車整備をおこないました^^;

昨日の記事もそうでしたがデジカメの調子が悪いです。SDカードが原因かもしれませんが撮影した画像が消えてしまいました。画像が途中からになってしまいますが、作業の様子をUPしていきたいと思います。

クランクやBB周りは自転車の底部にあります。そのため、汚れやすく私は定期的な整備が必要だと考えています。カートリッジ式の非分解BBならともかく整備が出来るタイプは少なくとも清掃整備はやったほうが良いですね^^

というわけで作業に移ります。残念ながら前半の画像が無いため文字のみの解説でのスタートです^^;

いつものようにチェーンを外しました。左クランクの締め付けボルトを2本交互に緩めます。次に外れとめプレートを薄刃ドライバーで持ち上げるようにめくります。最後にセンターキャップを外して左クランクを取り外します。

次に、右クランクを外します。その前にBB用のSSTを使い左側BBを少し緩めておきます。この後に、左のクランク軸を手のひらで押してやれば軽く抜けると思います。硬い場合は組み付け時にきちんと整備されて無い場合があると思います。

左側のBBを外しました。結構汚れていますね^^
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車両下側の水抜き穴からのの汚れと、ベアリングシール部にほこりや細かい砂が付着しています。

右側BBも外します。
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左側は正ネジですが、右側は逆ネジです。つまり、時計回り方向に回せばBBが緩みます。

外れました。
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こちらも結構、汚れていました^^;

外れたフレームの様子です。右側
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左側です。
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グリスが残り、異常はないですが水向き穴からの細かい砂などの浸入で汚れています。

取り外した部品たちです^^
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クランクも汚れていますので清掃していきます。

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クランク左右とも、パーツクリーナーを拭きかけた後にウエスで綺麗に吹上げます。

左クランクです。
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ここも綺麗にしていきます。

おおかたの汚れは取ることが出来ました。
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ネジ部やスプライン部に残った古いグリスも、ちゃんと除去しておきます。

右BBの内部も表面の古いグリスを拭いて除去します。
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このときはパーツクリーナーを使うとグリスを溶かしてしまうのでウエスだけで清掃します。

次にウレアグリースをベアリングシールのすき間にすりこみます。
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すき間が見えなくなるくらい指で注入したら内部全体に薄く塗っておきます。

次は左側BBです。センターのプラスチック製の筒をはずします。
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筒も含めウエスで清掃します。

左側BBもウレアグリスを注入して内部全体にグリスを塗っておきます。
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清掃&グリスアップ完了です^^
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新品同様とはいえませんが綺麗になりました^^

フレーム側の清掃をします。
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古いグリスと砂などの汚れをパーツクリーナーを拭いた後に、ウエスで拭いてきれいにします。

左側
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右側
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少し残った汚れもウエスで吹上げます。

清掃後、グリスアップしました。
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中央後部に汚れが少し残ってしまいましたがこんなもんでしょうか^^; 

ネジ部にグリスを薄く塗った右側BBを手で締めこみます。
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このとき、すこしでも締め付けに違和感がある場合は清掃グリスアップをやり直した方が良いです。簡単な作業ですが慎重にいきましょう^^

手で奥まで締めこんだらSSTで本締めします。
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右側は逆ネジなので反時計回りに締め付けます。

右クランクをBBに差し込みます。シャフトにはグリスを十分に塗布しておきます。
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手で奥までしっかりと押し込みます。奥までいくと「カン」と金属音がするはずです^^

シャフトに左側BBを差し込みます。
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左手で右クランクを押さえながらBBを差し込んでいきます。

ネジ部まで差し込んだら手で締め付けていきます。
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右側同様、慎重に作業します。

左手でクランクを前後に回転させながらSSTで左側BBを締め付けます。
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右クランクの回転が重くならない位のトルクで締め付けています。当然、BBが緩まないくらいの感覚です。

左クランクをスプラインに沿って取り付けます。
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この時も、右クランクを左手で押さえながら左クランクを奥までしっかりと差し込みます。

奥までいきました^^
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外れとめプレートを押し込みます。
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軽く押せばはまります。とはいえしっかりと押し込みましょう^^

センターキャップも締め付けておきます。
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これは軽くでOKです。

クランク締め付けボルトをレンチで締めこみます。
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少しずつ交互に締め付けます
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クランクはアルミでネジ穴が壊れやすいので、左右交互に1回転ずつくらい締め付けています。ここも慎重にです^^
取り付け完了です^^
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このチェーンを張っていない状態でクランクを空回ししてみます。

とりゃっ!
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ぶん!ぶん!ぶん!!
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10回転ちょっとでした。こんなもんでしょう^^

チェーンを張ります。
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ミッシングリンクを取り付けます。
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最後にチェーンに注油して脱脂したクランクチェーンリングに少し油分を与えます。

私のお気に入り、AZのKM‐001です^^
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チェーンを空回しさせながら注油します。余分な油分はあとでふき取っておきます。

完成しました^^
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スプロケとチェーンもウエスで拭き上げました^^

この後、試運転に行きましたがギア1枚くらい軽くなりました^^ 多分にプラシーボ効果はあると思いますが、内部にある見えない箇所の汚れが無くなったと思うと気持ちよく自転車に乗っていられます^^

暑くて大変でしたが、この後のビールの味はギア3枚くらい上質に感じられました^^ 撮影しなければ、それほど時間のかからない作業ですので夏休みでもきっちりメンテナンスいかがでしょうか^^


本日はこの辺で終了します、それではまた^^/












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