こんにちは^^


本日はとても良い天気でした。やりたい事がいっぱいあったのですが、ブレーキとディレイラーのメンテナンスを行いました。今回はブレーキのメンテナンスについて書いてみたいと思います。

とりあえず外しちゃいます。
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この自転車は本来、Vブレーキが標準装備でした。このフレームを入手してリヤキャリアを装着しようと試行錯誤しましたが、ブレーキとリヤキャリアが干渉して使うことが出来ませんでした。そのため、画像のような台座を利用してキャリパーブレーキを取り付けています。過去の記事でも取り上げています。

取り外したキャリパーブレーキです。
キャリパーブレーキ分解
正面は拭いていますが裏側はひどい^^;
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大分、汚れていますね^^; シュー(ケース)もです
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今年始めに脱着して清掃(非分解)したのですが、今年の天候が雨が多かったため汚れが貯まってしまいました^^;

今回は某掲示板で油脂を使わないブレーキメンテナンス方法を教えてもらったので、そのやり方でメンテナンスしてみます^^

ちなみに、いつもはウエスにパーツクリーナーを拭きつけて脱脂清掃した後に、摺動部のブッシュやベアリングの接触面に磨耗防止のため、シリコングリスやAZ-001などを塗布してメンテナンスしていました。当然ですが、他の部分に残った油脂は汚れを呼びますので、きちんと拭き取ります。

今回は、パーツクリーナーや油脂を使わずにウエスと歯ブラシで清掃したいと思います^^

その前に、現在の動作状況を確認しました。
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重い、硬いって事は無いですが、微妙なシャリシャリ感があります、これは駄目ですね^^;

というわけで、ざっとウエスで拭いた後に分解していきます^^
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六角レンチと10mmメガネレンチでCアームを固定しているボルト(シャフト軸)を外します。
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先にナットが外れました。この後、ボルトも取り外しました。
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取り外しました^^ しかし、ここで問題です。メインシャフトがトルクスの頭部のため、メインシャフトの分解が出来ない事が判明しました。自宅にトルクス工具が無いため、ホームセンターに走ろうかとも思いましたがガタなど無かいのでこの状態で清掃メンテを進める事としました^^;

ウエスで主要な汚れを拭き取り、歯ブラシを使って細かい汚れを落として行きます。
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シャフトの周り
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Aアームの肉抜き部
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スプリング固定部
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問題のトルクスを使ったメインシャフト^^;
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Cアームの裏側肉抜き部
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インナーワイヤー固定部

清掃完了です^^
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キャリパーブレーキ分解
使った道具と清掃後の部品です^^

組み付けます^^ 手順は分解時と逆です。
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ボルトを差込ます。

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ナットにメガネレンチをかけて、机にひっかけ固定しながらボルトを締めました。

強く締めすぎると動きが悪くなります、最悪アームが動きません。また、弱すぎるとガタが出ます。ちょうど良いなと思ってもアームを動かして動作を確認すると最初は良いが、だんだんとガタが出ちゃったりします^^;

この締め付けのコツですが、少し固めかなと思うところまでボルトを締めて動きを確認するとガタがない調度良いポイントが見つかります。ここのナットは緩み防止剤が塗布してあるので、ある程度の動作で緩んだとしてもそれ以上は緩みません。っていうかその締め付けポイントがあります。

何度かやってみるとポイントが分かってくると思うので是非、お試し下さい^^ そんなに難しくないです。

最後にスプリングをかけます。
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私は指で取り付けましたが、プライヤーを使っても良いと思います^^

とりあえず完成です^^
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ごらんの通り、ピカピカになりました^^

作動もスムースになりました^^ ガタが無ければ、完全分解をしなくても良いのかもしれないですね。充分な状態だと思います^^


長くなりましたので、続きは次回に書きます。

それではまた^^/


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