こんばんは^^


今日は久々の快晴でした。っていうか日中は暑かった^^; 時間で体温調節を迫られるこの時期が、本当は身体に良いんでしょうね。 昼間に体力使って夜は快眠、それが幸せだとつくずく感じる今日この頃です^^

本日は、色々と雑感を書いていきます。正直、駄文なのでただの日記です^^;

ディスクブレーキの自転車(ロードバイク)について


最近は落着いてきましたが、ロードバイクレースにおいてのディスクブレーキ使用の是非について賛否両論ありました。ある選手は最高と言い、また違うある選手は危険な物と意見は様々でした。

プロのメカニックが整備した車両を、プロのライダーがメカニックを信用して競技に使うというのはプロスポーツ全般において普通な事です。競技者はセッティングに関しての自分の要求を意見してメカニックやエンジニアがそれに答える努力をするということです。

昨年、ロードレースでのディスクブレーキ使用が試験されたときに、ある選手がそのタイミングで事故しました。その選手はディスクローターによる切断負傷と訴えていたようですが協会が調べた結果では無関係という事になっています。

その事故に対しての自分の感想は「それはちがうでしょ」というものでありましたが多くのディスクブレーキの構造や自転車の本当の危険な部品を知らない方は全面的に否定意見になっていました。

一方、日本では競輪というギャンブル競技があります。ギャンブル競技と言うとをいうとあれですが、選手が車両を管理して整備も行いルールのもとほぼイコールコンディションで競う自転車競走ですね^^

競輪ではブレーキも無ければ変速機もありません。べダルに固定された足と身体と、経験からの戦略、人脈を駆使して争うシンプルかつパワフルな競技です。日本人のメンタルに実に合う自転車競技だと思います。(公営ギャンブル全般にも言えると思います。競艇もオートレースも基本選手が整備します)

現在も、古くからの自転車乗りの方にはディスクブレーキは不評のようです。意見の内容は様々ですが、現状への満足が1番の理由だと思います。彼らには進化はいらないようです。退化しているとも感じるのでしょう。私もその気持ちは分からなくもないですが、技術者のブレイクスルーを願う情熱が最優先だと思います。

先日の記事でディスクローターの事を書きましたが、まだまだ進化は進むと思います。進化というと脊髄反射で拒否する方もいらっしゃいますので進歩と言っておきます^^

私が思う全ての乗り物において最優先事項は制動力です^^ いつ、いかなる状況でも自分の意のままに車両を減速停車できる事が一番と考えています。単純なストッピングパワーではなく繊細で環境や天候に左右される事も無く、ペダルやレバーに入力した力が減速力に反映されるように整備しています。

現在では一般的ではないリムブレーキによる耐熱性能が低いカーボンのホイールと、ワイドリムによる高剛性低摩擦かつ高コーナリングなタイヤ性能を求めるプロのロードレース機材には最終結論はディスクブレーキしかないと思います。あくまでも個人的な意見ですが^^;


話しは変わって・・・。
私が整備士見習いの頃の話です。基本は車検車両の下廻りスチーム洗車の毎日でしたが、たまに先輩から声をかけられます。
「おい、エア抜きやるから乗ってくれ」
「ハイっ!!」とでかい声で返事して車検整備車両の運転席に乗り込みます。やることはブレーキペダルを踏むだけの簡単なお仕事です^^; 

しかし、これはこれでちょっと疲れます。右足だけですが^^; ブレーキフルードを抜きながら、後輪左から右、前輪左から右と先輩がブリーダプラグを緩めつつ新しいブレーキフルードを充填していきます。ここまでブレーキペダルをシャコシャコと踏みっぱなしです。

ある程度、新品フルードになった後にエア抜きとなります、車両はリフトに上げられグラグラした運転席のなか、ブレーキペダルを繰り返し踏み込みます。しばらくするとぺダルのふみ応えが硬くなるので、「ハイっ!!」とでかい声で先輩に合図します。先輩はブリーダーボルトを緩めエアの含んだフルードを排出したあと「ハイっ!」と私にペダルを踏めと合図します。

その作業を前後左右繰り返して、ブレーキフルード交換のエア抜きは完了となります。慣れるとたいした作業ではなく、疲れることもなくなりますが最初のうちはがっちりペダルを踏み込んでいたため右足がずいぶんと疲れました^^; 大事なお客様の安全のためですから当然の事でもあります。

自動車はマスターシリンダーが大きいため、割とエア抜きは早く出来ます。自動二輪(オートバイ)はペダルとマスターシリンダーが一体のため径が小さく少しコツがいります。

私は自転車の油圧ディスクブレーキは触った事は有りませんが、最近シマノの整備マニュアルを読み込んで勉強しています。基本は、自動車や自動二輪と変わりませんが、キャリパーを外して整備するやり方なので一人でも楽に出来そうに思えます。

構造を知ってしまえば、ディスクブレーキの整備って楽なのですが自転車業界的にはこれからなのでしょうね^^ 知らなきゃ時間工賃設定も上げられるし。下世話ですね^^:


今日の帰りの鶴見川です。本当は快晴で綺麗でしたが自分のスマホの限界ショットです^^;
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向かって右の橋が海方面、左が矢上川へ、背中が新横浜へと分かれる地点です^^ 秋の虫たちの声につつまれ今日も自転車乗っています。


本日はこの辺で終了です、それではまた^^/








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