こんにちは^^


雨が続いていますが、私は今日もずぶ濡れで自転車乗っています^^;

最近父親の調子が悪いです。体力維持のリハビリやヘルパーさんたちの協力で、体力や検査の数値は悪くないのですが、ボーっとしている感じが気になっています。父親の友人に連絡して、会話をする機会を増やす努力をしているのですが悪化している感じです。

本人は自分が認知性と認めたくないので、私と口論になってしまう事もしばしばですが最後に諦めたようにこう言います。

「情けねえなあ、おまえに説教されるなんて。ぼけたらおしまいと思ってたのになあ」

いつも、この言葉で冷静になります。ケアマネージャーさんに相談して、人とのコミニュケーションを増やす方向にしてもらうかなと考えています。

それはさておき、
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注文していたパーツは揃っていますが、作業するには残念な天候が続いています^^;

台風も近づいているので今週末は無理そうですね。こう雨が続くとディスクブレーキのパーツを調べてしまいますが、真剣にその気になっているのは家族には秘密です^^;

我が家の自転車で、一番ディスクブレーキ化したいのって電動ママチャリなんですよね。重量は思いし、雨でも使うし。私が乗る分には良いのですが、嫁さんと娘が乗っている時にブレーキの効きで事故に繋がると思うと心配になります。

実際、私も雨天時の走行中、タクシーが急停車して前方をふさがれて転倒したことがあります。

思い返せば16歳で自動二輪の免許を取ったときに、最初に買ったショップの店長によく言われました。

「スペンサーだって転ぶんだからお前も転ぶ練習をしとけ」

最初は「なに言ってるんだハゲ親父(ごめんなさい^^)」と思って聞いていましたが、多摩川のちょっと上流のオフロードコースにつれてかれて体重移動や加重の入れ方、抜き方を教わった事は今でも自転車操縦に応用して役立っています。

「前後輪を同時にロックさせながら後輪から滑らせて転べ!」

なに言ってるか分からないですよね^^ 理解するまで3ヶ月かかりました^^;

後になって店長は、自分の通っていた高校の体育教師の弟さんと分かるのですが、人の縁って不思議なところで繋がるなと思いました。知ったときは「やべーばれたか」と焦りました^^;

当時は「バイクに乗らない、乗せない、免許を取らせない」と私の住む神奈川県では「3ナイ運動」が盛んでしたが、見逃されていたのも先生や店長と一緒に酒を飲むようになった後で聞きました^^

「馬鹿は若いうちにやっておけ」と大口をあけてガハハと笑う、二人のおっさんにはいまでも感謝しています^^

同じ事も父親は言っていました。

「死なない程度に遊んでおけ、責任は俺がとるから。20才まではな」

そうした周りの大人に育てられたんだなと、認知性の父親を見て哀しくなったり、いらだったりする自分を戒めています。

自転車いじりの趣味を持った事は幸いでした。いろんな嫌な事を一時でも忘れさせてくれます。

きっかけはこの自転車でした。
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この自転車は、父親が定年後、まだ元気なときに購入して乗っていた物でした。体力が落ちてきたので電動アシストを買ってあげて、私の使用車となりました。

いまでは姿を変えて、父親の孫である私の次男が乗っていますが、大事にするつもりです。

自動車整備士になるときに背中を押してもらい、中学生の私に整備の勉強用のバイクを与えてくれ、自転車いじりの楽しさまで残してくれた父親には感謝します。

「ありがとうな」


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