こんにちは^^


本当は昨日アップしたかったのですがノートPCが壊れてしまいました^^; ACアダプターをさしても通電せず起動不能の状態です。

考えられる不具合は三通りでした。
①ACアダプター
②ノートPC本体(コネクターの受け口や基板の断線など)
③バッテリー

コンセントに入れるとACアダプターのLEDは点灯しました。そのため、デザインカッターを使いACアダプターの殻割りをして、ケーブルと基板部の断線を点検しましたが問題無しでした。

次にテスターを引っ張り出してきて断線と電圧のチェックをしました。プラスマイナスとも抵抗0Ω、直流電圧も19Vと規定値で問題なさそうでした^^; この時点で結構げんなりしています。

このへんで当日作業は諦めてバッテリーだけ外し、ジプロックに入れて冷凍庫に一晩入れておくとしました(過去このやり方でバッテリーが復活した事があります。天に祈る気持ちで冷凍庫の扉をしめました^^;

結果はおまけに書いておきます^^。



翌日というか本日、娘の七五三で近所の神社に行きました^^ 朝から美容室で着付けとお化粧をしてもらった娘は上機嫌でした。私も壊れたノートPCの事など忘れて家族でお祝いしました^^
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めずらしく、おとなしくポーズを決めています^^

ご近所さんと知り合いの方に挨拶をしてから帰宅し、家族で写真撮影をして娘の七五三を無事に終える事ができました。子供の成長ってあっというまですよね^^


というわけで本題に移ります。題名の通り、STIブレーキレバーの操作力をバネばかりで計測してみました。その結果を書いていきます^^

活躍するのはこの子です^^
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amazonの「関東送料無料」問題を提起した「デジタルバネ計り」です^^; まあそんな大げさなもんじゃないんですけどね^^

①アウターケーブルの種類、長さで操作力はどう変化するのか?

用意したのは「バネ計り」と「ダイソーブレーキケーブル」です。リヤキャリパーブレーキに接続するアウターケーブルを変化させてレバーの引き操作力をバネ計りで計測していきます。

「SORA」ST-3500レバーです
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各部の調整とチューンにより、引きも軽く制動力も充分な性能になっています^^ 一部の方には評判悪いようですが、きちんとメンテすれば大丈夫だと思います。長男の小さい手でもきちんと操作できています。まあ5800や6800、又はそれ以上の方が小振りで性能も高いのでコンポ一式交換してお金で解決するのも良しでしょう。

とりあえずこの状態で実験開始です。計測方法はレバーを握りブレーキシューがリムに当たる手前の状態を保持したポイントをバネ計りで計測します。
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計測開始します。
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「595g」でした。3回ほど計測しましたが誤差なくこの数値でした。

次にアウターケーブルの長さと種類を変えてみます。その前にインナーの余りを計測します。
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約40mmほどですので長めのアウターケーブルを作ります。
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単体だと「165mm」でした。
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「195mm」と「30mm」長いケーブルにしました。
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取り付けるとこんな感じです^^;角度が悪いので極端に見えますが横から見るとそんなに不自然ではありませんでした。

この状態で計測してみます。
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「595g」変わりませんね。しかし、実際にレバーを握ると不思議、若干ですが引きが軽く感じました。ただし、アウターケーブルの種類が変わっているので長さが原因とは断定できません。

次にアウターケーブルの種類による変化を実験します。
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ほぼ同じ長さにカットしました。これで計測してみます。
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やっぱり同じ「595g」でした。レバーの引きの感覚もノーマル状態と変わりません。

②キャリパーブレーキをBR5800に交換してみた

次にキャリパーブレーキを「BR-3500」から「BR5800」に交換してみました。巷では「ブレーキだけは105以上にしておけ」と言いますが私も同意するところです。

ちなみにですが、本来「ST-3500」と「BR5800」の組み合わせはシマノでは推奨していません。レバーの引き量とブレーキの作動量が一致してないためです。簡単に言うとレバーの動きよりブレーキが強く効きすぎてしまうという事です。

しかし、コントロールに慣れれば制動力自体は向上しますので多くの方は「BR5800」以上のキャリパーブレーキに変更されています。実際、良く効きますよ^^

交換しました
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ケーブルはアジャストボルトと固定部との長さが「BR3500」とは違うため、「BR5800」に最適化した長さのアウターケーブルを作って取り付けしました^^
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無念のピンボケ^^; 

早速計測します。
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「640g」。予想していたとは逆に「BR3500」より重いです
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もう一度計測すると「745g」です? あれっ増えている^^ なので再度計測。
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「685g」。また違う^^; 「BR5800」安定させるのが難しいようですね。しかし、レバーを握った感じは「BR3500」と比べて悪くはありません。むしろ動きの良さっていうか作動の安定性は一段上のフィーリングです。構造の違いや製造コストの違いが握った感触に伝わります(言葉じゃ伝えにくい^^;)

ここで少し整理します。

「BR-3500」の場合

ケーブルの種類による引きの重さは感じられなかった。長さの変化による引きの軽さは少しだけ体感できました。実際に計測しても重さ自体は変化無しでした。

しかし、引きの感覚はアウターケーブルインナーワイヤー摩擦係数素材相性によって変わるので、レバーの引き量「ゼロ」状態からの操作時には「重さ」が感覚的に違いとなって現れるのだと思いました。

「BR-5800」の場合

計測値じたいは「BR-3500」よりも重い結果となりましたが、実際の感覚では重さを感じませんでした。先にも書きましたが、レバー引き量「ゼロ」状態からシューがリムに付く位置までの動きが一定なうえ非常にスムースで好感触でした(リボルバーでいうとS&Wとコルトの違いのような感じです、駄目な例えですね^^;)。

計測値が一定ではなかったのは、レバーとの相性のせいであり実際の性能感触とは違うと思います。要は私の計測時によるレバーコントロール操作が甘かったのではと思います^^;

今後も「デジタルバネ計り」を使って色々と実験してみたいと思います。楽しいですよ^^

本日はこのへんで終了です、それではまた^^/





おまけ ノートPCはどうなったのか!

とりあえず復活しました^^

カチンコチンのバッテリーを冷凍庫から戻してタオルにくるんで3時間ほど常温状態で元に戻しました。しかし、ノートPCに戻したところ、やっぱり通電せず^^;

こりゃあマザーボードか^^;
と諦めて工具を探しにいったところ、大昔に使っていたノートPCを発見!「ペンM」時代の富士通FMVです。

ACアダプターを比べてみたら、電圧は同じで電流が少し低いくらいでした。電源の接続口も形状やプラスマイナスの端子位置も同じです。

いちかばちかでやってみるか^^

大きく深呼吸した後、富士通製のACアダプターを差してみました。

昔風に言うとドキがムネムネってやつです^^;


「ピカッ」 LEDが点灯して通電充電を始めました。「やったー^^/

しかし、オレンジ色のLEDはしばらくするとピンク色に変わり点滅を始めました。これは通電しているが充電していない状態です。またしばらくするとLEDはオレンジ色にもどります。どうやら充電が定期的に切れているようです。

しょうがないので、そのままノートPCの電源を入れない状態で放置してみました。するとLEDはオレンジ色のまま充電状態が続いていました^^ 

OSを立ち上げてみると普通に使用出来るようになりました^^ バッテリー?ACアダプター?と原因的には複合していて判断がつきませんが、動いてしまえばこっちのもんです。もうあれこれと悩みたくないのでこのまま使用しようと思います。

代替も考えたんですけどね、しばらくこの「コアi3」機とのお付き合いは続きそうです^^


おわり


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